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2017年03月27日 (月) 16:47

H29年度ZEH補助金概要

経済産業省が行う、平成29年度ZEH補助金(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業)の概要が公表されています。
補助額が75万円になったことは以前に公表されていましたが、もう少し情報が出てきました。
大きく変更になる点は以下の通り
(1)補助額:75万円/件。補助件数は9,700件程度を想定。
       ・1、2地域のNearly ZEH(寒冷地特別外皮強化仕様)は引き続き補助対象ですが  
       ・1、2地域の寒冷地特別外皮強化仕様のZEHへの補助金額の増額は廃止。
       ・蓄電池の補助額は4万円/kWh(上限40万円又は補助対象経費の1/3)。
(2)公募 :公募は4回が予定されています
       ・1次公募 5月中旬~5月下旬 
       ・2次公募 6月上旬から6月下旬
       ・3次公募 7月上旬~7月下旬
       ・4次公募 7月下旬~8月中旬
(3)申請 :BELS等を取得する場合は、従来の実施計画書に相当する書式のみ提出し、
      申請時において、外皮計算書、エネルギー計算書の提出を不要。
       ・実績報告書の提出時までにBELS等を取得して提出。
       ・提出されるBELS等は、エネルギー消費削減率及び外皮平均熱貫流率(UA)は
        申請時の実施計画書の性能と同じまたは上回ることが必要。
(4)工事代金:ZEHの価格低減を推進するため、ZEHのための外皮・設備の販売価格
        (平米当たり単価)が一定以下であるZEHが補助対象。
       ・ZEHに必要な外皮、設備毎に「計上対象とする補助対象経費」が設定する
        「ZEH補助対象費用上限単価(万円/m2)」を下回ることを条件。
       ・上限単価については、地域別・住宅仕様ごとに設定(単価/m2未定)
(5)加点  :(基礎点)年間一次エネルギー消費削減率
(加点要素)
  1. 外皮強化加点(下表の「外皮強化型ZEH」のUA値を満たすもの)
    地域区分 1 2 3 4 5 6 7 8
    UA ZEH 0.40 0.40 0.50 0.60 0.60 0.60 0.60
    外皮強化型ZEH 0.30 0.30 0.40 0.40※ 0.40※ 0.50 0.50
    ※平成29年度事業における暫定措置として、4地域及び5地域については、UA
    が0.50であっても、外皮強化型ZEHとみなす。
  2. 木材利用による加点(外皮強化加点の内数として扱う)
  3. 登録を受けたWEBプログラム未評価技術による加点(加点上限を設定)
  4. エネルギー計測について区分ごとの電力量使用計測を行う事業に対する加点
  5. 平成28年度事業(補正含む)及び本事業を通じて、初めて補助金を活用するZEHビルダー(申請はしたが、全数不採択であった場合を含む)に係る事業に対する加点
  6. 審査委員による加点(ZEHの建築計画の多様性に資するもの)
  • 各公募において事業規模を超える申請があった場合、上記の方針による評価の高い順に 採択。
(6)その他 :電気ヒートポンプ給湯機について、貯湯缶が一缶のものに係るJIS基準(JIS C 9220)
       に基づく年間給湯保温効率・年間給湯効率を3.0以上から3.3以上に変更。
      ※貯湯缶が多缶の場合は、3.0以上のまま。
      ※ 寒冷地(1~3地域)の場合は2.7以上であること(平成28年度事業と同じ)

その他いくつくかの変更があります。
詳細は下記にてご確認ください
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/zeh/170313a/
 
 

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抗酸化とは、酸化による腐敗を防ぐという意味であり、抗酸化工法とは、抗酸化溶液を使って建物の腐敗進行を食い止める工法です。抗酸化工法によって建物が健康になり、それは、そこで暮らすお客さまの健康回復にもつながります。特に、シックハウス症候群(化学物質過敏症)への対策に有効で、家具・建材等に使用される接着剤や塗料に含まれる化学物質(ホルムアルデヒド等)を分解・除去する効果があるとの調査結果が出ています。使用する抗酸化溶液は、開発者である「(株)会田総合研究所」からの提供によるものであり、抗酸化工法.­.­.­
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